京都で95年続く呉服屋の経験を活かした
革製品作りをしています
「革の上で着物の染色を表現する」
呉服屋で培った着物の染色技術を使い革を染めています。
デザイン、染色、製作は全て
京都の工房から
着物や着物の図案、昔の資料などから、
ヒントを得てデザインする事も
もちろん無地の白、黒なども当工房でこだわって
染色しています。 白は光沢を抑え、上品なマット仕上げに 黒は少し光沢を与え、革らしい綺麗な仕上げを